前回はデータ収集でしたので、実際に「scikit-learn」を使用して予測してみます。
その前に、、わたくし、素人して、、まさか「scikit-learn」が文字列扱えないなんて考えもせず、
データ収集時にもう少し考えてから実施すべきでした。
「scikit-learn」には私のような素人のために、文字列をいい感じに数値にしてくれる機能「LabelEncoder」があります。
これによって、実行する事は出来るようになります。
なんか、、こちらのソースで動きましたよ(笑)まだ訓練データ数を少しでしか試していないので、また検証したいと思います。
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