このブログの一番最初の記事を書いたのが2年前でした。誰も見ていないブログだったんですが、有難い事に今でもその記事にコメントを下さる方がいまして、改めてその記事を読んでみると ちょっと何言ってるか分かんない(サンド富沢さん風)になります。見返してみたら2年前のちょうどお盆だったんで、タイミングかも、と思ったので補足記事を書きます。

NatureRemoでSony BraviaのリモコンのON/OFFを分けて送信
前提
以下環境で実施しています。
- テレビSonyBravia
- NatureRemoMini設定済
- iPhoneにNatureRemoアプリインストール
- Windows10使用
NatureRemo側準備
まずはNatureRemoアプリでSonyBraviaリモコンで電源ボタン1つでも良いので登録しておきます。そして以下サイトからAccess tokenを取得します。 https://home.nature.global/
Windows側データ取得
必要であれば、Windowsのコマンドプロンプトで文字コードをUTF-8にします。
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まずはAccess token使えるか、確認しましょう。
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次に登録しているリストを取得します。
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あとは登録したいコードを送ります。 電源ON
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電源OFF
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WindowsのcurlコマンドではJSONのキーや値を囲む「"」を「\"」に置き換える必要があります
これでおしまいです。NatureRemoアプリで確認してみてください。