【Xserver】Python3.9とvirtualenvのインストール

過去にXserverにAnacondaを導入した記事を書きましたが、データ分析とかしないWebサイト構築なのでもう少し軽めの環境を作成しようと思います。またpyenvでPythonインストールで「ModuleNotFoundError: No module named ‘_ctypes’」が出たり、その後上手くいってもpipでライブラリをインストールすると同じエラーが出たので、pyenvも使わず、今回はLinuxbrewでPython3.9をインストールして仮想環境作成用にvirtualenv/virtualenvwrapperのインストールをしていきます。

過去記事はこちらです。AnacondaのPythonは問題なかったのでAnacondaを使う方は参照ください。

【Xserver】Anacondaをインストール

2020.01.27
手順
XserverにPython3.9とvirtualenvをインストール手順は以下です。

  1. エックスサーバーにSSH接続
  2. Linuxbrewのインストール
  3. LinuxbrewでPythonのインストール
  4. virtualenvのインストール
  5. virtualenvwrapperのインストール

①エックスサーバーにSSH接続

エックスサーバーにSSH接続する際、前はTeraTermを使っていましたが、今はVSCodeを使っています。

TeraTermのログイン方法はXserverのサイトを見てください。

VSCodeのSSH接続の仕方はこちらの記事を見てください。

VSCodeからXServerにSSH接続

2020.10.31

②Linuxbrewのインストール

Linuxbrewはroot権限を持っていないエックスサーバーのようなLinuxサーバでパッケージ管理システムを利用したいといった場合に便利なパッケージ管理システムです。Linuxbrewのインストール方法はこちらを参照してください。

【Xserver】Linuxbrewインストール&アップデート

2020.01.25

③Pythonのインストール

以下でPythonのインストールします。

$ brew install python3
$ python3 --version
Python 3.9.0

④virtualenvのインストール

virtualenvをインストールします。

pip3 install virtualenv

⑤virtualenvwrapperのインストール

virtualenvwrapperは、virtualenvをより使いやすくしてくれるツールです。

virtualenvwrapperをインストールします。

pip3 install virtualenvwrapper

virtualenvwrapperを有効するために、環境変数WORKON_HOMEを設定し、virtualenvwrapper.shを実行します。.bash_profileに以下を追加します。WORKON_HOMEの場所は任意の場所、任意のフォルダ名に変更してください。

export VIRTUALENVWRAPPER_PYTHON="$BREW_ROOT/bin/python3"
export WORKON_HOME="$HOME/.virtualenvs"     
source `which virtualenvwrapper.sh`

以下コマンドでbash_profileを適用します。

source ~/.bash_profile

以下コマンドが認識すれば完了です。

workon --help

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