VMWareのUbuntuをWindowユーザ向けにする

VMWare上にUbuntuを入れてPython+OpenCVの環境構築をしています。長年のWindowsユーザでLinux初心者なので、何から何まで大変です。。Macを使った時も何から何まで大変で、結局馴染めないまま、MacBookはホコリをかぶっています。出来るだけWindowsに近づけないとまた挫折しそう。。

解像度の調整

小さい。。とにかく小さくて目がショボショボします。解像度どこで変更出来るんでしょうか。画面左上にある[Activity]をクリックして、検索ボックスに「display」と入力します。

Displayボックスが出てきました。私はScaleを100%→200%に変更します。

「Apply」ボタンを押すと、以下メッセージが出るので、「Keep Changes」選択。

大きくなりました。ホッ。。

日本語化

以下コマンドで日本語パッケージのインストールをします。

$ sudo apt install language-pack-ja-base language-pack-ja ibus-mozc
Mozcとは、Googleがオープンソースソフトウェアとして公開する日本語入力システム(IME)の名称である。Mozcは、GoogleのIME「Google 日本語入力」をBSDライセンスのもとにオープンソースで提供するものである。Google 日本語入力をオープンソース化することで、開発予定の「Chrome OS」へ組み込みやすくする意図があるという。

引用:https://www.weblio.jp/

ibus-mozc他には、以下のような種類があります。ibus-mozcが一番メジャーなようでした。

uim-mozcuim は各種言語をサポートする入力メソッドモジュールライブラリで、Anthy, Canna, (日本語用)、Pinyin (中国語用)、Byeoru (韓国語用)、M17n (多言語用) といった幅広い種類の入力メソッドへのフロントエンドとして 動作し、非常にシンプルで 高い柔軟性がある。
ibus-mozcIBus はインテリジェント入力バスで、Linux OSの新しい入力フレームワークです。これは完全な機能とユーザーフレンドリーな入力方法のユーザーインターフェイスを提供する。また、開発者が入力方法を簡単に開発するのに役立つ場合もある。
fcitx-mozcFcitx は、さまざまなマッピングシステムを使用するアプリケーションで、異なるスクリプトの文字を入力するためのインターフェイスを提供し、拡張機能をサポートする入力メソッドである。直観的なグラフィカルな設定ツールと、カスタマイズ可能なスキン使用して、快適で現代的な体験を提供する。
引用:https://ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-12365685989.html

以下でシステムの文字セットを日本語に変更します。

$ sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"

きちんと変更されたか確認します。

$ echo $LANG
ja_JP.UTF-8

次に画面左上にある[Activity]をクリックして、検索ボックスに「lang」と入力して言語設定画面を開きます。

日本語(Mozc)を追加します。

設定を終えると、以下画面が出るかもしれません。

フォルダ名も日本語に変更するよ、というメッセージですが何も考えずに「Update Names」を選択してしまいましたが、おすすめは英語表記のままです。ちなみに、「Don’t ask me this again(もう聞くな~)」をONにしてしまったので戻すのに手間取りました。

戻す方法は以下で行いました。

$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

これをすると先ほどのダイアログが表示されるそうなのですが、されなかったので、以下も行いました。

$ sudo apt-get -y install xdg-user-dirs-gtk
$ LC_ALL=C xdg-user-dirs-update --force

これでダイアログが表示されるようになりました。日本語フォルダは残ったままなので手動で削除しました。

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